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東京ドーム施設エピソード

21番ゲート右側に野球体育博物館が併設されている
この施設も後楽園球場から受け継がれたものである


東京ドームは夏季オリンピックの公式プログラムに指定されるなどの
国際ルール基準に適合した大きさで設計され、土地面積の都合上左中間
右中間がほぼ直線状となったものの開場当時は甲子園等、両翼100m近い
球場はラッキーゾーンを使用して狭めるなどして一般的な野球場の
両翼は90m強であった事に比べて大きく、その後の球場大型化へ先鞭を付けた


バッターボックス付近のフェンス広告は2004年から電動により
広告パターンを複数出せるようになっている


巨人戦時はJA共済、大正製薬等の企業が、日本ハム戦時は
タマホームの広告を出している(タマホームは巨人戦でも広告を出すことがある)


ただ、最近はタマホームのみの場合が多い
2005年からはモノクロ広告からカラー広告が中心になる

なお、東京ドーム開業時から1996年までは
資生堂(資生堂は以前の後楽園球場時代(1985年)から)、
1997年から2003年まではマツモトキヨシ、JT、アース製薬、杏林製薬、
サントリー、NTTコミュニケーションズなどの企業が


2004、2005年には大塚商会、東京地下鉄、日産自動車、
ジャックスカードなどがフェンス広告を出していた


オールスターゲームが開催された場合、スポンサーである三洋電機の
広告になる
これまで、1988、1991、1993、1996、2000、2002年に開催されたことがある


2005年から内野1・3塁側のファールゾーンに
フィールドシート(エキサイトシート)を開設した


この座席はプロ野球を開催する場合のみ使用され
アマチュア野球では使用しない予定である


この座席を利用する観客へは防御用のヘルメットとグローブが貸し出される
ヘルメットは必ず着用しなければならない


又、エキサイトシート内は売り子が入れないので飲食類は
買い出しが必要。但し、入口際のネット越しに購入は可能である


外野には11枚(レフト6枚、ライト5枚。開設当初は9枚=レフト5枚、ライト4枚)の
巨大看板が設置されている


プロ野球開催時にこの巨大看板に直撃するホームランを打った
選手に対して「東京ドーム・ビッグボードホームラン賞」として
100万円の賞金、またはそれに相当する商品が贈呈される


ただし巨人が出場した際の日本シリーズでは
ポストシーズン・ゲームのため、看板に当てるホームランが出ても
賞金、賞品は出ない


かつてはライト側の柱広告に直撃するホームランを打った選手には
300万円の賞金が贈呈されていたが、契約終了により2006年にこの制度が廃止
広告が撤去された。


後楽園競輪場跡地に建てられており、将来の後楽園競輪復活も
視野に入れているため、グラウンド地下には一周400mの
バンク(競走路)が収納されている


なお、年に一度、「自転車フェスティバル」と題して
模擬競輪など競輪・自転車競技に関するイベントが行われている


2006年、巨人がシーズン当初の好調から一転低迷し
滝鼻卓雄読売巨人軍オ−ナーがその原因の一つに
「2002年に導入した人工芝にある」として東京ドーム側に改善を要望した


それを受けて東京ドーム側は6月に約一週間かけてリフレッシュ工事を行い
巨人側からも歓迎された


その後「来シーズン開幕前までに人工芝の全面張り替えを要望する」
「本当は天然芝がいい。ただ、東京に駅から近い用地があるかどうか
誰かが作ってくれればいいが…」と天然芝球場への希望も口にした


これらの発言は一概に間違いとは言えない
一部に「年間300試合近く使用される神宮のカチカチの人工芝に比べれば
東京ドームは全然マシ」という声もあるが、
上記の最新のフィールドターフに代えてからは
以前の巻き取り式の人工芝では無いために他球場よりも
多く開催されている野球以外のイベントでも人工芝はそのままになっている


そのため、充填材(土部分)が硬くなってしまうという影響がある。
ネット裏の放送席の配置は、3塁側から順に
東京ケーブルネットワーク・ニッポン放送・ラジオ日本・中央部分不明
文化放送・TBSラジオ・北海道放送と中部日本放送と
日経ラジオ社とRKB毎日放送と朝日放送と毎日放送の
6局共用のブースとなっている。

         

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