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東京ドームスコアボードの移り変わり

1988年の完成時、スコアボードは、バックスクリーン側の
三菱電機製の白黒2色の「スコアボード」とフルカラー表示の
「オーロラビジョン」とバックスタンド上部にある
白黒2色のサブボード(スコア表示のみ)だった


1990年にオーロラビジョン部がハイビジョンサイズへ変更

1999年にオーロラビジョン部を全面改修

2001年にサブボードが三菱電機製のフルカラー表示の
全面オーロラビジョンに全面改修


2003年にスコアボード部が改修され、ホームラン時の
映像パフォーマンス(ホームチームのみ)が上半分の表示から
全画面表示になった
そして、各選手の打率(AV)、ホームラン(HR)表示に打点(RBI)が加わった


2004年のシーズン途中から、サブボードの球速表示部分に
打席の選手名、打率(AV)、ホームラン数(HR)が表示されるようになった
球速表示はその下に表示される


2005年にはバックスクリーン側のスコアボードと
オーロラビジョンの全面改修が行われ
フルカラーLED表示の全面オーロラビジョンになった


従来のものと違い、両チームのメンバーを上から下へ縦表示になり
守備位置表示が数字からメジャースタイルになった
(投手=P、捕手=C、一塁手=1B、左翼手=LF、代打=PH、代走=PRなど)


2つの境目がなくなったことでさまざまな映像表現が可能となった
(例えば選手交代時には守備と選手名の部分が上から下にクルクル回転して変わる)

またスペースの都合上チーム名が最上部に表記されず
代りにメンバーの外側にチーム名が球団のペットマークや
イニシャルと共に表示される


10億7000万色の発色が可能となり、日本の野球場では最高レベルの
鮮明な画像が見られる


縦組みのメンバー表示は後楽園時代の1987年以来の復活となった
バックスタンド側のオーロラビジョンの表示方法も
バックスクリーン側と同じになった


2006年から、バリアフリー対策の一環で選手名部分の字体が大きくなる
(それ以外はこれまで通り)


その影響で一列に入るのが9人までとなった為、
DH制の試合時は、チーム名の下に投手名が入っている


野球の試合で使用する場合、スコアの表示は開設当時は9回まで
(10回以後は改めてスコアを消去して1回のところに10回のスコアを入れる)
だった


2003年の改修に際して、延長戦の表示について
プロ野球のように延長が12回までしか行われない場合は
9回と合計スコア(Rと表示)の間に詰めて表示するようになった


都市対抗野球など、延長が13回以降も行われる可能性がある場合は
従来通り9回までのスコアを消去して10回から18回までのスコアを表示する。

         

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